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これがアイスペグの決定版!と言いたいとこだけど、もうちょっと検証が必要かなあ?

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DSCN7891.jpg

週末のワカサギ釣りでは今シーズン中に何としても試したいことがあったのでした。

それはというと、試行錯誤して作ったアイスペグの効き具合を検証することでありました。

僕の目指すところのアイスペグは、決して簡単ではないかもしれないけども1本あればどんな氷の状況でも対応できるものです。(氷のコンディションに応じて何種類もペグを作っていては荷物は当然増えるし、製作コストもかかってしまうので非効率だと思うからです。)

今回僕が作ったペグは↓下図のようなのをイメージしており、今回の真薫別でのような氷の上に水が浮いた状況は想定したものではありませんでした。(よく考えてみれば石狩・空知ではそんなパターンが多いような気がします。)

とはいえ、せっかく作ったのだから深さ20センチ程度の氷の穴に仕掛けてみることにしました。


アンカー

DSCN7893.jpg

実際にペグを仕込んでみるとこんな感じですが、見てのとおり水が浮いていてセットする際どうしても氷水に手を入れなければならず、しかも氷にしっかりと食い込んだかどうかの確認がしにくいのです。

それでも何とか氷に食い込んでペグとしての役割は果たしてくれましたが、この張り方でやるとするのであれば、今回作ったペグは大失敗に終わってしまいます。

何としても大失敗で終わらせたくないなあと思い、しばらく見つめていたらちょっと思い付いたのでした。

初心に帰り穴を使わずに本来の挿すタイプのペグとして使えないだろうか?

そう思い立ったらすぐさま雪というか雪交じりの氷というのか分からないけどそこにペグをハンマーで差し込んでみました。

するとどうだろうか?



DSCN7921.jpg

たった18センチに満たないペグの半ばしか打ち込んでいないのに既にペグが効きだしているのでした。

さらにもう1回ハンマーでたたきペグを沈めました。


DSCN7901.jpg

DSCN7922.jpg

そうしたら、表面の割とやわい雪だったにもかかわらずガッチリ効いていたので、僕としてはかなり驚きでありました。

まさか、こんなに効くとは思わなかったので。

ところで、何故こんなにペグが効いたのかは正直分からないけど、もしかすると、ペグの形状(パイプ)のおかげだったのかもしれません。

なぜなら、ハンマーによりパイプ形状のペグが雪の中に抵抗なく入っていき、これにより雪とペグの間にほとんど隙間が生じないないため一体化したものと考えられます。(打ち込んだところを足で踏みつけたらさらに効果的かも?)

一方、これも推測ですが一般のペグは細いにしても太いにしてもペグを打ち込んだ時に、中の雪または氷を押しのける形となり、少なからず隙間が生じることで抜けやすい状態となるのかもしれません。(ポイントは雪(氷)との接地面積か?)

そうだとすると、今回作ったペグは完全な氷以外であれば(さすがに氷では挿せないと思うので)どんな条件の雪(もしくは雪氷)でも効果を発揮してくれるものと考えます。

しかし、それはあくまでも予想であり、やはり今後あらゆる条件でテストする必要があります。

もちろん、今回当初予定していたやり方では成果は得られなかったので、来年再検証する必要がありそうです。

まさか、たかがペグ一つにこんなに夢中になるとは思いませんでしたが、いま世に出ているペグに疑問があるためこのような気持ちにさせたのかも知れません。

道具に熱心なのはいいけど、肝心なワカサギ釣りの腕も上げねば・・・
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